和 爾 良 神 社 



名   称

 和爾良神社 (わにらじんじゃ)

住   所

 名古屋市名東区猪高町猪子石原一丁目503

祭   神

 誉田別命 (ほだんわけのみこと)
 武内宿禰 (たけうちのすくね)
 王仁吉師 (わにきし)
 大山祇神 (おやまつみのかみ)
 木之花開耶姫命 (このはなのさくやびめのみこと)

由   緒

  • 創建は明かではないが、社伝往古当村の首長は武内宿祢三代の孫で即ち斎庭の連らの祖であると後に宿祢の称を給うとあり。「和名抄」に尾張国山田郡原の里は縁由のある所で当神社を氏神として祀る。附近に古墳多くあり、社の伝来は神社より南の方石棺在り此の中に委細の伝来書あるという。「延喜式神名帳」に山田郡和示良名神とあり、
  • 創建は明かではないが、社伝往古当村の首長は武内宿祢三代の孫で即ち斎庭の連らの祖であると後に宿祢の称を給うとあり。「和名抄」に尾張国山田郡原の里は縁由のある所で当神社を氏神として祀る。附近に古墳多くあり、社の伝来は神社より南の方石棺在り此の中に委細の伝来書あるという。「延喜式神名帳」に山田郡和示良名神とあり、
    【上記引用:愛知県神社名鑑より】

探   訪

  • 鳥居付近は、最近造られたのか、あっさりとしていました。


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