冨 士 浅 間 神 社
名 称
冨士浅間神社 (ふじせんげんしゃ)
住 所
名古屋市西区浅間一丁目3-2
祭 神
木花開耶姫命 (このはなさくやひめのみこと)
由 緒
社伝に筑前宗像神社の社家三谷家第十九代の孫三谷源太夫応永五年(1398)六月、駿河冨士浅間神社の神璽を請け、前山(東区富士塚町)の社地に創祀する。慶長十五年(1610)名古屋城築城の際社地附近が普請場となり、源敬公の命により今の境内地に遷座す享保九年(1724)五月十三日、城下の大火により焼失、元治元年(1864)改築あり、明治八年一月十五日、村社に列格し、同四十年十月二十六日、指定社となる。昭和十七年四月一日、郷社に昇格する。
【上記引用:愛知県神社名鑑より】
探 訪
社務所の方が、外で掃き掃除をしていた時、御朱印をお願いしました。
心よく書いていただきました。お仕事中、失礼しました。
御朱印
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